JAMES IHA Song lyrics (Japanese)


(注):訳詞があるものは参考、反映させてもらいました。

Make Believe

君は髪に星を飾って 飛び込んでくる
君は呪文を唱えると 空中に浮かぶ
僕を驚かせて 僕はあまりにも長い間眠ってきた
僕は姿を一目見ようと 長い間待っていた

空想と遊び
舞い降りてゆく
僕たちは夢の中

君が目を覚ますと
夏の陽射し
君は僕と一緒にいる

君をきつく抱きしめる
君をゆっくり回し
僕の手が疲れた
君の心は僕の近くにある

光の速度
煌めいて輝く
息をしてみて
信じて 僕を信じてくれ

空を見上げたら 千の星
君は速く そばに居る
月明かりの下で君を待つ
朝が来て 理由はわからないまま
空想と遊び
舞い降りてゆく
僕たちは夢の中

君が目を覚ますと
夏の陽射し
君は僕と一緒にいる

君をきつく抱きしめる
君をゆっくり回し
音楽が静まり
僕の心は揺れている

光の速度
煌めいて輝く
息をしてみて
信じて 僕を信じてくれ


Summer Days

僕は自分の部屋で冬の長い時間を過ごした
僕は星を眺める
君との一日が必要 僕達は森を駆け抜ける
暖かい風と空
クリアブルー

夏の日は過ぎゆく
朝の風が夢にとらわれて
僕は声を聞いて とまどう
光の中で迷いながら
君の失われてゆく光

君は僕にしがみついて 内部の騒音は
満潮のように溢れる
今夜僕といれば 忘れさせてくれる
僕の夢の中の荒波
灰色と白

夏の日は過ぎゆく
朝の風が夢にとらわれて
僕は声を聞いて とまどう
光の中で迷いながら
君の失われてゆく光


君の顔
君の風に揺れる髪
君は変わってしまうだろう
振り向いたら 君はそこにいない

夏の日

夏の日は過ぎゆく
僕は声を聞いて とまどう
夏の日


To Who Knows Where

話そうとしたが何も出て来ない 忘却の淵の彼方へ
瞳を閉じれば 太陽を忘れる
夜は君に従う 心が爆発しそう
千の光 君に向いて 空の部屋
そして君は消える

階段を登り 風の中 何処かに
崩れ落ち 黄金の音色 魔法にかかる
一瞬のまたたきに 永遠はない 早過ぎて

空高くから降りてきて
雲が渦巻く
こんな気持ちにさせてくれるのは君だけ そして君は見える

目を閉じれば 全てが幻

階段を登り 風の中 何処かに
崩れ落ち 黄金の音色 魔法にかかる
君が夜明けに流されて 消えてゆく・・・


Till Next Tuesday

ラジオが話し始めると 人が歩く
都市方面に一方通行 明日は平日だ
悲鳴と自殺の心たちの恋
夢が製造されても未完成

それが思うようになっていないときは 僕は無関心に陥る

来週の火曜日まで私を覚ますしないでください それはニュースの日だまでドアを閉める 私の目は、バリウム暗い日に接着されている 私は夜明けにすべて凍結したフィールドを駆け抜けています ヒナギクは芝生に横になっていた怠惰な日があります ホテルのバーは今脈動バックビート、これ以上の音 彼らのラッシュアワーの町の地下鉄の母親 それがすることになっていないとき、私は無関心に陥る 来週の火曜日まで私を覚ますしないでください それはニュースの日だまでドアを閉める 私の目は、バリウム暗い日に接着されている だから、私を目覚めていない 私の目は、バリウム暗い日に接着されている それがすることになっていないとき、私は無関心に陥る 私を覚ますしないでください 次の火曜日まで 来週の火曜日まで私を覚ますしないでください それはニュースの日だまでドアを閉める 私の目は、バリウム暗い日に接着されている だから、来週の火曜日まで私を目覚めていない それはニュースの日だまでドアを閉める 私の目は、バリウム暗い日に接着されている いいえ、私を目覚めていない 次の火曜日まで だから、私を目覚めていない 次の火曜日まで


Be strong now

愛しいダーリン とてももろい殻に閉じこもって
愛が そんな君を後悔することになる 力強い方法で
でも 不安を言い出したら 彼女は続けていけなくなる

もっと強くならなきゃ
僕が行って抱きしめられたら
何も恐れることは無い

誰にも見せたことの無い 小さな淋しげな顔
人生は甘くてほろ苦い 彼女はそう信じている
僕に打ち明けてくけたら
彼女もそれを夢見ているはず
君は信じてみるべきさ

もっと強くならなきゃ
僕がいって抱きしめたなら
もっと強くならなきゃ

僕が抱きしめたなら

ああ まったく ひとつのことを今夜僕が変えるだけで
僕達は孤独にならずに済む
ああ まったく ひとつのことを変えるだけで
なぜこんな風にならなくては いけないんだろう


Sound of love

愛の音は 遥かむこうの海
僕は愛で君の信念を揺さぶることが出来る
僕を呼ぶ音は 君の心臓から聞こえる
僕は何も言えない なぜなら欲望が心を支配する度に
自分が どこに行っていたのか わからないんだ

君を愛すには 深く信じることが必要
僕は長く待つことになるだろう それはわかっているさ
君を愛すには 深く信じることが必要
僕にはわかっている 僕達はうまくやれるはずだ

君は途方に暮れ 苦しかった過去を懐かしんでいる
もう一度やり直そう このままでは彼女は持ちこたえられない
今日が終わる前に 全ての欲望を陽の下に曝け出して

陽の光を浴びて 愛は訪れ 去っていく
どっちつかずでいるのはやめよう 辛い別れもやめよう
僕はヴィジョンを見たんだ

愛の音は 朽ち果てる都市と共に過ぎて行く
人はいつでも孤独な病を探している
今すぐ 僕のところへ駆けておいで ベイビー
僕は誓う この愛は強いものだと
それは僕を夢へと導く 全ての欲望へと導く

君を愛すには 深く信じることが必要
僕は長く待つことになるだろう それはわかっているさ
君を愛すには 深く信じることが必要
僕にはわかっている 僕達はうまくやれるはずだと

どっちつかずでいるのはやめよう 辛い別れもやめよう
僕はヴィジョンを見たんだ


Beauty

一分以内 一秒以内に はっきりするだろう
美しさが見えるかい 愛が見えるかい
今すぐ死にもの狂いで 誰にも君の呼ぶ声は聞こえない
美しさが見えるかい 愛が見えるかい

朝の光を浴びて 君は僕の隣に眠っている
夕方になると 君の愛が輝き出す

世界が変わっても 僕の愛は変わらない
美しさが見えるかい 愛が見えるかい
いったい何が見えているんだい

決して崩れない愛がある 
今 何かが起こりそうな気がする

君がどんなに抵抗しても 愛は君の名を呼ぶ
君を愛していなかった頃の自分を思い出せない

美しさが見えるかい 愛が見えるかい
いったい何が見えているんだい
こうしている時も 僕達は貴重な時間を無駄にしている
もう僕には隠す事なんか出来ない

love love love
君が持っているのは愛
君が求めているのも愛


See the sun

僕のもとに戻って来てほしい ダーリン 
心が自由になりたがっているなんて言わないで
君を愛し 想い 話し掛ける相手から逃げるなんて
僕はここにいる
歌いたいなら歌えばいい 心を決めかねるなら
僕が君を愛していることは打ち消せない
僕はここにいる

太陽を見て そして自分に与えられたものと
全ての不思議さを
太陽を見て そして自分に与えられたものと
愛が全ての人や物に 与える暖かさを感じてみて
君だって同じように感じるはずさ

だけどああ とても難しすぎる もしも君が行ってしまったら
僕は君を見つけられるだろうか 一日か二日の時間のうちに
周りが静かで そこに君しか居ないなら 間違えるわけが無い

言っただろう 僕達が離れ離れになった時 その話をしたはず
手紙を書いたんだ 君の中のある部分が欲しいと書いた
嘘だなんて言わないで
愛が与える暖かさを感じてみて
太陽を見て そして自分に与えられたものと
愛が与える暖かさを感じて欲しい


 Country girl

ハレルヤ 僕は田舎娘に恋をしている
彼女はお金持ちじゃないけど 僕はあの微笑が好きなんだ
僕達は走りまわる 場所はどこでも構わない 朝までそうするんだ
決して消えることの無い何かが君にある そこに僕は恋をしたんだ

君が望むもの全てをあげられたら 本当にそう出来たらいいのに

君のはにかんだ笑顔 遠くから来た 天使の子供

夜が来ると 君は町の灯りを夢見る
その呼び声を聞いて 君は僕の手を握り そして僕達は泣く
僕は恋をしている

他の生き方は 僕には考えつかない いつも頭に浮かぶのは…

君がここに居て欲しいんだ 一緒に揺れていたい 君が必要だ

僕は君に恋しているんだ


 Jealousy

ねぇいいかい 君は独りになんかなりたくないんだ
君は僕から離れたくないんだ
ねぇいいかい もし君が逃げ隠れしても
きっと傷ついた心を 僕に話すことになるだろう

とても長い間 君は道を迷い続けたけど
君の傷心は きっとすっきりするだろう

君の小さなジェラシー 小さいジェラシー 僕へのジェラシー

ねぇ その腕で僕を抱きしめて
信じる理由が無いと君は言うけど
いいかい 今 僕が安心させてあげるよ 一言でね

愛は流れ星
愛は心を癒すことが出来る

とても長い間 君は道を迷い続けたけど
君の悩みは消えるはずだよ

ほら 流れ星だ
愛は心を癒すことが出来る

とても長い間 君は道を迷い続けた
君の心が僕に語りかける度に…


 Lover, lover

愛しいダーリン 僕の手を握っていて それだけで明日まで持ちこたえられる
愛しいダーリン 君さえ良ければ 明日まで僕の命を抱きしめて欲しいんだ

恋人よ 心を通わせる相手が必要なら 僕のところに来てくれ
恋人よ 何か話してくれ 君の息さえほとんど聞こえないんだ

恋人よ 燃え尽きた空に
天使と星が明日まで輝き続ける
恋人よ あの天使は無限の大きさがある でも飛ぶための羽根が無い
だけど君はそこにいる

太陽への道のどこかに
生まれたばかりの新世界がある
自分が老けていっているのが僕にはわかる
年月が全てを洗い流してくれるのを感じる
僕が愛するのは君だけ

恋人よ 心を通わせる相手が必要なら 僕のそばに来てくれ
恋人よ 何か話して欲しい 君の声が聞こえないんだ
僕を愛すと言ってくれるなら 君の心が愛に満ちているのなら
明日までの一日を一緒に生きてくれると言ってくれたら
明日まで…恋人よ 心を通わせる相手が必要なら 僕のそばに来て欲しい


 Silver string

君が欲しい 君は僕の隣で眠っている
僕は心配なんだ だけど君は明るくて陽気なことばかり言う
君の励ましの言葉に僕は夢中になる
僕がこれから何を見つけるか 誰にもわからない

僕達は恋人同士 僕達は本当に繋がりあっている
僕達は銀の糸で結ばれている
僕達は永遠に生き続けるだろう
君が心を決めてくれたら

虚しいね 僕達が離れて暮らすなんて
いや あと一日だって僕には耐えられない

どこかに僕らの行ける場所があるなら
僕達がふたりの家を建てる場所があるなら
それができるかは僕達次第

僕は君を信じている 全てのものには必ず意味がある
僕はもう一度生きてみよう


 Winter

愛が僕を海へ連れ出すだろう
遥か遠くへ 連れ去り そこにある家に長くとどまる事になるだろう
僕は僕自身の一部を君に与え 君の瞳を通じてこの世界を見つめる
そこには光があり 夜になるとずべての星が輝きだす

そして僕は君の名前を呼びつづけ
僕は激しく呼びつづける
歩き続ける僕の名前を誰も知らない
僕は道を見つけたいんだ 手助けしてくれないか

今日僕がここを離れたとしても 他にも道はある
僕は沈み込み 憂鬱になり 何もまともに聞こえない
どこかで倒れるかもしれない
その後 君は僕を見つけることが出来るだろうか
僕はあの瞳から逃げたんだ

一番高い山頂を上りきったあと 君が僕を守ってくれるなら
僕は歩きつづけよう
ああ 僕はきっと失敗する 僕は弱いんだ でも君しかいない
何度も何度も 僕は天使達が愛を歌うのを聞いたんだ
僕は夢で 君を見つけた 憧れの波 愛の月
朝の光で 僕を抱きしめて
ああ 愛こそ夜明けの光


 One and two

君と僕は1と2
君が数を数えたら 僕らは二つに引き裂かれてしまう
君と僕は1と2
僕達の心臓は どちらも同じ鼓動をしている

それでもいいかい それでもいいかい
僕が逃げてしまってもいいのかい
君の愛が色褪せてしまったら
僕が君をきつく抱きしめて 決して離さなかったら
僕が君をきつく抱きしめて 何も教えなかったら
僕が感じるものはただひとつ それは君なんだ

もし僕が君に心の全てを捧げてしまったら
君と僕にはもう望みなんて無い
僕は誠実なんだ (君が欲しい)
僕はずっとこの時を待ち続けていた
もう他には何も無い 誰もいない
ここで生きるのは他にはいない

それでもいいかい それでもいいかい
僕は信じているから 逃げたりなんかしない
あと一日長く生きることなんか出来ない

僕が君をきつく抱きしめて 決して離さなかったら
僕が君をきつく抱きしめて 何も教えなかったら
君の体の奥深くで神が動く それは君なんだ

僕が君をきつく抱きしめて 決して離さなかったら
僕が君をきつく抱きしめて 何も教えなかったら
僕がこの腕で君を永遠に包んでしまったら
包んでしまったら もう君しかいない


 No one's gone hurt you

誰も君を傷つけたりしないよ 絶対に
僕は君に出会ったから 僕が君のことを好きになったから
あいつらは君を傷つけ 打ちのめし 悲しませたけれど
誰も君を傷つけたりしないよ 絶対に

眠いのに 一晩中歌い続けるナイチンゲールのように
僕は君を愛していたい

誰も君を傷つけたりしない 誰も君を傷つけたりしない 絶対に

君を抱き寄せて 秘密の世界に連れて行ってあげる
誰も知らない場所に

とても長い間君は逃げようとしていたけれど
僕の心を傷つけないでくれ
ああ 知っているだろう これは僕達にとって最後のチャンス
二人で叶えてみせよう

誰も君を傷つけたりしないよ
僕は君をして傷つけたりしない
誰も君を傷つけたりしないよ
僕は神に誓う 他には欲しいものなんか無い
誰も君を傷つけたりしないよ

岩の上で 石の上で 僕は一生孤独に暮らしてきたんだ


 My advice

また一日が過ぎていく まるでひとつの笑い声のように
何ヶ月も何日も一緒に過ごしてきたけれど 今 話をしてもいいかい
僕達は自分達が築き上げた世界の頂点にまだ立っている
頂点に立っているのに どうしてそんな風に見つめるんだい

一人の人間のすべてがどんな風に死んでいくのか 今なら僕にはわかる
そこに残されたものはただひとつ
治療を必要としているのは心だけ
僕達はこの世界の頂点にまだ立っている
頂点にいるけど 君は滑り落ちていく

僕からの忠告は 君は僕と一緒にいるべきだということ 聞いて欲しい
僕からの忠告 そう 僕の忠告
少しの間 僕と一緒にいて欲しい
僕と話をしてくれ 仲直りは出来ないのかい
今夜 僕と一緒にいてくれないか

僕からの忠告は 君は僕と一緒にいるべきだということ 聞いて欲しい
僕の忠告に君は決して耳を傾けない
少しの間 僕と一緒にいて欲しい
僕が何かを否定したとしても 話をしてくれ
今夜 僕と一緒にいて欲しい 今夜



 Blew away

吹き飛ぶ 吹き飛んでしまう
でも 消えたくなんかないんだ
吹き飛ぶ 吹き飛ぶ

彼女を愛しているなら
いつか夢は叶うだろう
彼女が必要なら
そばにいてくれるだろう

僕は 眠らずに横になり
彼女とどこまでも堕ちていく
君のそばで目覚めるとき
君は僕のもの 判るだろう

君も悲しければ
天使が歌い 君に触れるまで
僕を混乱させないでくれ

お願いだから 居なくならないでくれ
ずっと君のことは忘れられないだろう
いつかまた 君と逢いたいんだ

彼女に伝えたいんだ
絶対に離さないって
彼女に伝えたいんだ
愛してるって

吹き飛ぶ 吹き飛んでしまう
でも 消えたくなんかないんだ
君を愛してる


Take me down

僕を地下に連れていって
僕を地下に連れていって欲しいんだ
なぜ ここには光が無いんだ
もし僕が眠る事が出来なかったら
僕の命を守ってくれるかい
僕には君しか見えない
僕の手を握っていて 僕は最初から迷っていたんだ
心の中で 全て僕の過ちを知っている
僕が納得するまで 助けてくれるかい
君を信じている
君は僕の半分なんだ
僕をなだめて 癒してくれる…
君が眠る時 夢見る時 必要ならそばにいる
君の歌を聞くときはいつも…
太陽が昇る 太陽が 下から僕を呼ぶ声がする
僕は君だけしか見えない
そして トランペットが鳴り響き 天使が向こうから舞い降りる
君しか見えない 君だけが必要なんだ
神は 君の心に愛を授けてくれた


Farewell and goodnight

おやすみ ぐっすりと眠れ
冬も 長い夜も 通して眠れ
自分自身の孤独から 自分を遠ざけて
擦り減って空っぽなハートが震える
誰もあなたの愛を理解しないなんて お気の毒
誰にも褒め称えられない だから僕は言う
おやすみ 僕の恋人 いつも いつも君と
おやすみ いつでも すべて君の愛と

おやすみ 君は幸せな夢を見て欲しい
眠りの精の願いと夜が 君を守ってくれる
太陽は輝くけど 僕は輝かない
銀の雨が 洗い流してくれる
君にもわかるはず どちらでも同じ事
おやすみ 僕の恋人 いつも いつも君と
おやすみ いつでも 純粋な心と共に
(billyとの共同作詞)