JAMES IHA NEWS 2010.
2010.12.30…偽者。

...So this is crazy,there is impostor of me in Chicago area. Scary.
Anything relating to me will come through this site,or through any of my official pages(eg.Twitter,Myspace,Facebook).
Also,did you know that there are two spellings for "impostor/inposter"?
12.30.2010

シカゴ地域内にJamesを装ってネット上に存在している者がいるそうです。
2010.12.8…A Perfect Circle
A Perfect Circle at the Showbox 2010.11.20. Saturday.
写真を3枚ギャラリーに。
A Perfect Circle Perform at The Pearl in Las Vegas November 21, 2010.
写真が7枚。
A Perfect Circle - Live at Marquee Theatre, Tempe, 05 November 2010.rar | 109.5 MB
ライブ音源がダウンロード。
hotfile


2010.12.8…A Perfect Circle

A Perfect Circle
Marquee Theatre
November 4, 2010

Setlist

The Hollow
Magdalena
Rose
Judith
Orestes
3 Libras
Sleeping Beauty
Thomas
Renholder
Thinking of You
Brena
Over

Encore:
Diary of a Lovesong (Cure/Ozzy cover)
Ashes to Ashes (David Bowie cover)
Imagine (dude, if you have to ask...)

2010.10.20…オークション出品物を更新。
ここからご覧ください。
owned by James Iha. (別窓で表示されます。詳細は商品名をクリック。)

2010.10.7…A Perfect Circle.
Hey word up...James is excited to reunite with A Perfect Circle for a string of West Coast tour dates this Fall.
Check out the "Show" page for more info and dates.

JamesはA Perfect Circleの西海岸のツアーに参加します。
バンドは5つの都市のショーを発表しました。
4つの都市では、3夜異なるAPCアルバムが各夜演奏されます。
(既にチケットは完売しています。)

Thursday, November 04 Marquee Theatre Tempe, AZ
Friday, November 05 Marquee Theatre Tempe, AZ
Saturday, November 06 Marquee Theatre Tempe, AZ
Monday, November 08 Avalon Los Angeles, CA
Tuesday, November 09 Avalon Los Angeles, CA
Wednesday, November 10 Avalon Los Angeles, CA
Friday, November 12 The Showbox at The Market Seattle, WA
Saturday, November 13 The Showbox at The Market Seattle, WA
Sunday, November 14 The Showbox at The Market Seattle, WA
Tuesday, November 16 The Fillmore San Francisco, CA
Wednesday, November 17 The Fillmore San Francisco, CA
Thursday, November 18 The Fillmore San Francisco, CA
Saturday, November 20 The Pearl (@ The Palms) Las Vegas, NV
Sunday, November 21 The Pearl (@ The Palms) Las Vegas, NV

News source :jamesiha.com
News source :aperfectcircle.com

2010.9.10…Image更新。
James Iha 148〜152まで。

2010.8.18…ソロアルバム情報。

Guitar hero Tom Verlaine stopped by James' studio,
Stratosphere Sound,to work on a track for James' sole album,
along with co-rocker Nathan Larson.
2010.08.12

ギターの英雄、トム・ヴェルレーヌはJamesのソロアルバムのための作業に、ネイザン・ラーソンと共に、JamesのスタジオStratosphere Soundに立ち寄りました。

フォローしましょう。
James Iha Official Twitter

2010.7.16…オークション。

James所有のギターがeBayオークションに出品。
James is doing a little summer cleaning and will be selling a few classic guitars from his collection.
They'll all go on eBay via an authorized seller this Friday,
July 16th.cSome of the guitars up for sale include a 1957 Fender Esquire and a Les Paul TV yellow custom SG.
Stay tuned for a link when the auction goes live!
07.12.2010
(ジェームスは、夏の掃除をしていて、彼の収集からいくつかの古典的なギターを販売するでしょう。以下略。)

オークションは終了しました。

2010.6.30…アジカン。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONがStratosphere Soundでレコーディングをした時の写真。
2010年2月5日撮影です。

後藤正文のツイッターより抜粋:
「ジェームス・イハが普通に居てビビりました。フレンチブルドック連れてる。かなりお洒落です。話しかけることが出来ません。あとで紹介してもらえるのかなぁ。」
「ジェームス・イハと写真撮影しました。許諾が取れたら、オフィシャルに写真アップしますね。あと、レンタルしたエピフォンカジノの音が最高でテンションMAXなう。レコーディングは順調。」
「今から、彼のマーティンのアコギを借りてレコーディングです。贅沢。」
Image source :ASIAN KUNG-FU GENERATION
News source :後藤正文 Twitter

ISOBEL CAMPBELLとMARK LANEGANのコラボ作に豪華ゲスト参加。

元ベル・アンド・セバスチャンのイザベル・キャンベルとマーク・ラネガンが、新たなコラボレーション・アルバム『Hawk』を海外で8月24日にリリースする。
2人はこれまでにも2006年に『Ballad Of The Broken Seas』、2008年に『Sunday At Devil Dirt』という2作のフル・アルバムを発表している。
米メディア〈TwentyFourBit〉によると、新作にはスマッシング・パンプキンズの元ギタリストであるジェイムズ・イハや、フォーク・シンガーのウィリー・メイソン、ジャイアント・サンドとの共演で知られる女性シンガーのヴィクトリア・ウィリアムズといったゲストも参加しているとのこと。
キャンベルのクリアなヴォーカルと、ラネガンのダークなバリトンによるコントラストに、ゲスト陣がさらなる深みを与えてくれそうだ。
News source :tower.jp

2010.6.10…ソロアルバム。

ケリー・プラットとジョン・ナチェスはストラトフェア・サウンドで、ジェイムスのソロアルバムのために2曲、管楽器で参加した。
James with Kelly Pratt and Jon Natchez(both of the band Beirut).
The two joined James at Stratosphere Sound to track horns for his record.

2010.5.25…映画「カケラ」インタビュー。
本作品のサウンドトラックはスマッシング・パンプキンズのジェイムズ・イハが担当していますね。

「私はスマパンの大ファンで、解散コンサートも行った程大好きなんです!
勝手な一ファンとしての意見は、ジェームズ・イハの凄く優しい音こそスマパンの音だと思っています。
ビリー・コーガンが“闇”だとすると、ジェームズ・イハが“光”で、だから一緒にやっていて絶妙で悲しいけど、人の心に伝わる音楽が出来ていたと思うんです。
解散した後もビリー・コーガンよりもジェームズ・イハを追い続けたかったし、こんな話をするぐらい大ファンなんですけど、知り合いでもある訳でも無くて…。
脚本を書いている時に青春時代の自分の良い経験、悪い経験の全て引き出してぶち込む為に、スマパンを聴いて書いていたんです。
そしたら友達が彼の来日パーティをオーガナイズするという電話がかかってきて。何があっても、這ってでも行く!と思って、実際彼に会ったんですが、「ファンです!」という話しかしなかったんですよ。
そこにウチのおかんも居たんですけど、「ファンとか何とか言ってないで、当たって砕けろで、別に死にやしないんだから映画の音楽やって下さいって聞いてみなさいよ!」って言われて、そこで突撃したらメールが後日返ってきたんです。おかんパワー炸裂です。
私の絵も贈ったんですが、興味があるので話を聞かせてくれ、ということで5日間完徹で翻訳した脚本を持って速攻ニューヨークに飛びました。
そしたらそれを読む前に「どんな曲が良いの?」って訊いてくれて…もうこんな幸せなことはないですね」


今後映画を撮るとしたら、音楽をお願いしたいバンドはいますか?

「次もジェームズ(・イハ)と約束をしたんです。それも嬉しかった。
私にとっても凄く仕事し易かったし、自分が欲しい音がどんどん降りてくるっていう、ミラクルな体験だったんです。
彼と一緒に仕事して、自分が知らなかった自分の表現の仕方まで気付かされたというか、新しい発見や解釈の仕方が生まれたりして。
初監督って自分の創ったモノを観るのが怖いし、映画でなくても自分の創った物って結局自分が吐いたゲロを見るようなもんじゃないですか、ジェイムズの音楽が凄く素敵だからそれを聴きたいし、それが観たくて、自分でも映画館に観に行きたいなって思えるんです」

News source :Interview: 安藤モモ子

2010.5.10…Image.
復活したオフィシャル・サイトから。




イハはノルウェーでスウェーデンのバンド、Raymond & Mariaのニューアルバムに参加したそうです。
James is currently in Norway at Ocean Sound Recordings,producing Raymond & Maria's new Album.
Here he is below, at the console, and with Johan and Maria from the band. (4.12.2010)

James has been working with awesome Swedish band RAYMOND & MARIA,producing song for their new album.
The first session took place at Stratosphere Sound in New York.
In a few weeks, he'll be heading over to Norway to work on additional tracks at Ocean Sound Recordings in Giske.(4.5.2010)

2010.3.26…Congratulations!james.
Happy birthday on your 42th birthday!
Wishing today to be your best day ever!!
I wish you a happiness.

暇つぶしにでもどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=JG0FvQMVIos


2010.3.11…写真とか。



Image source :ハトリ・ミホのNY通信(キタハラキョーコさん)


一緒に写っているのは「カケラ」の安藤モモ子監督。
Image source :ZOZOPEOPLE eriさんのページ


2010.2.11…TINTED WINDOWS Interview.

アルバム「ティンテッド・ウィンドウズ」素晴らしいですね。
ラズベリーズやビッグ・スター、フレーミング・グルーヴィーズといった、70年代の、いわゆるパワー・ポップ・バンドを思わせる部分があります。
ジェームズ・イハ(以下J)たしかにそうだね。
そういったパワー・ポップ・バンドから、決定的な影響を受けている。だけど、ブロンディとかバズコックスといったパンク・バンドがインスピレーションになった部分もあるし...。
あとナックとか...、まあ、彼らはパンク・バンドじゃないかもしれないけどさ(笑)。そういったものの、モダン・ヴァージョンが作りたいと思った。


まさに。たとえば1曲目「Kind Of A Girl」の最後のリフレインとか、音響効果的にもすごくモダンで...。
J:そう、あそこは音にも凝ったし、テイラー(・ハンソン)、アダム(・シュレシンジャー)、そしてぼく、みたいに、みんなで順番に歌ってるんだ。
楽しかった。なんか、キュート、みたいな感じで(笑)。ヴィデオでも、そうなってただろ?


日本盤CDにエンハンストで入ってる、あのヴィデオ、おもしろかったですー。
J:あれはさ、本当に極初期の(70年代後半くらいの)ミュージック・ヴィデオを模してみたんだ。
バンドがTVショウに出て、口パクでライヴをやってる、みたいな。
でもって、そういった昔のバンドのヴィデオが偶然発見された、みたいなノリを出したかったんだよね。


ヴィデオは2曲入ってましたが、その2曲目で司会者が「そしてもう1曲、ティンテッド・ウィンドウズにやってもらいましょう!」みたいに言ってるんだけど、ちょっと投げやりというか、変に堅苦しいところが、またリアルで(笑)...。
J:実は彼、けっこうバリバリにやってるヴィデオ・ディレクターなんだよ(笑)。
いや(これらの)ヴィデオを監督してるわけじゃないけど、友達だから頼んで出てもらった。
だから、ちょっとぎこちない感じで、こわばった...昔のああいうテレビ番組の司会者みたいなタイプの人にあの役をやってほしくてさ。
そういうファニーだけど、ちょっとストレンジなユーモアを込めたかった、というのはあるね。


アルバムをアダムと共同でプロデュースしたあなたに...って感じでおうかがいしたいんですが、「Cha Cha」などあなたの書いた2曲は、アルバムのなかでちょっと変化球的な位置にありませんか?
J:たしかにそうだね。ぼくが書いたもう1曲「Back With You」は、ビッグなバラードって感じだし。
このアルバムに広がりを持たせてるというか、一風変わった形で、このアルバムに収まっているよね。


ハンソンの人と、いつかなにかやるかもしれないってことは、以前アダムに聞いてました。
ぼくは彼らの曲すごく好きだったけど、単なる一発屋とかアイドルとか、そんなふうに見られてる危惧も...。
だけど、彼ら、本当にいいことやってるし、あのヒットしたアルバムの『Middle Of Nowhere』って、タイトル自体よかったですよね。
J:そう、本当にそうだよ! バンドがスーパー・ビッグな...モンスター・ヒットを出したときは、そうなっちゃうももんだよね...。
すべてが変わってしまうというか。彼らは若いときに(インディーで活動していたころから)すごく正直な音楽をやって、そんな目にあった。
だけど、彼らはずっと正直なミュージシャンでありつづけているし、テイラーはすごく正直でいい声を持ってるし。素晴らしいバンドだと思うよ。


あなたは、イリノイ州シカゴ生まれですよね?
以前ヴェルヴェット・クラッシュというバンドのリック・メンクにインタヴューしたとき...彼もイリノイ出身らしいんですが、
チープ・トリックは、日本やアメリカでビッグになる前から、地元のヒーローみたいな感じで好きだったと言ってましたが...。
J:ぼくもそうだよ。もうチープ・トリックを聴きながら育ったと言ってもいいくらい。
ぼくにとって、『ライヴ・アット武道館』は完全にクラシック・レコードだし、それから、もうずっと...。まあ、世界中にそういう人はたくさんいるだろうけどね(笑)。
バーニーのドラム・パートは、もうそらで憶えてるくらいだし...。
彼は(カナダの)ラッシュみたいなタイプの...派手なおかずを見せびらかすようなドラマーじゃなくて、やることだけきっちりやりつつ、それでしびれるほどロックしてる...というドラマー。最高だよね」


最近、日本にはふたつのジェネレーションのパワー・ポップ・ファンがいるように思えるんですよ。
ひとつは、このティンテッド・ウィンドウズを大喜びで聴いてしまう、ぼくのような世代。
そして、より若い世代...ファウンテインズ・オブ・ウェインとウィーザーが最もでかい、みたいな...。アメリカでは?
J:いや、アメリカには...、そんなに大きなパワー・ポップのムーヴメントはないし(笑)。

たしかに(笑)。でも、ウィーザーはビッグでしょ?
J:そう、大成功してるよね。
だけど(アメリカでは)誰も彼らのことをパワー・ポップ・バンドととらえてない'(笑)。
ぼく自身は、彼らもある意味、まあ、パワー・ポップ・バンドといっていいと思うんだけどね...。


このアルバムには、パンクの要素もあるとおっしゃってましたが、アダムの書いた「Can't Get A Read On You」とか、かなりバズコックス...モダンなバズコックス、って感じじゃないですか?
J:まさに。シンプルなコード、構成...。
でもって、わざと速いテンポでやってみた。ラモーンズみたいな感じで...。
だから、パンクなんだけど、セックス・ピストルズみたいじゃないというか(笑)。



News source :Cookiescene.jp


ティンテッド・ウィンドウズのアルバム、素晴らしいですね。
ラズベリーズやビッグ・スター、フレイミン・グルーヴィーズといった、70年代の、いわゆるパワー・ポップ・バンドを思わせる部分があります。
ジェームズ・イハ(以下、J) 「たしかにそうだね。そういったパワー・ポップ・バンドから、決定的な影響を受けている。
だけど、ブロンディとかバズコックスといったパンク・バンドがインスピレーションになった部分もあるし……。
あとナックとか……、まあ、彼らはパンク・バンドじゃないかもしれないけどさ(笑)。そういったものの、モダン・ヴァージョンが作りたいと思ったんだ」


ぼくがこのアルバムでとくに好きなのは「カインド・オブ・ア・ガール」「キャント・ゲット・ア・リード・オン・ユー」「ナッシング・トゥ・ミー」……
全部アダムの曲で申し訳ないんだけど、彼は本当にキャッチーな、いい曲を書きますよね。
ソングライターとして、彼のことをどう見ていますか?
J:「本当に、今活動しているソングライターのなかで、ベストと言えるような存在だよね。
とてもいろんなスタイルを持っているんだけど、曲の作り方にパーソナルな方法論を持っていて、歌詞もすごくスマートかつファニー……皮肉も効いてて。
そう、すごくグレイトなソングライターだ」


でも、実は最初ざっと聴いたとき、最も印象的だったのが、あなたの書いた曲のひとつ「チャ・チャ」だったんですよ。
J:「えーっ(笑)。あれ、単におかしいっていうか、あんな曲、書いたことがなかった。
すごくオールドファッションなロックンロールで……」


ブギ……ZZトップみたいな?
J:「いや、ぼくにとっては、チャック・ベリーふうのリフというか。
とにかく、楽しみたくて、初めてあんな曲を書いたんだ。でも、それが一番印象的とは……(笑)」


すみません(笑)。
J:「いや、クールなことだよ(笑)。とにかく、いい曲だしね。みんな、けっこう好きって言ってくれるんだ」

あなた自身のことをうかがえば、もう10年以上も前に、唯一のソロ・アルバム『レット・イット・カム・ダウン』を出されていますよね。
あれ、本当に大好きでした。正直言って、ぼくにとってあなたは“スマッシング・パンプキンズのメンバー”というより、あのアルバムを作った人……って感じなんですよ。
J:「ありがとう!」

本当は、もっと自分の音楽をやってほしいんですが、アダムや(アイヴィー)のアンディといっしょにスタジオを経営してて、忙しいんですよね……。
最近は、いかがですか?
J:「ストラトスフィア・スタジオは、いい感じだよ。
でも、最近は、既存の音楽業界の調子があまりよくないだろ。
だから、経営自体はなかなか大変になってきてる。いや、まあ、そんな深刻な話じゃないけどさ(笑)。
ぼくらは別にビッグ・ビジネスをやってるわけじゃないし、やってて楽しいし(笑)。
だいたい、いつもいい音楽とかかわっていたくて、そういうことをやってるんだからね。ビジネス的には、つねに大変(笑)」


でも、最近の音楽状態の傾向(おそらく、ビッグな予算のレコーディングでスタジオがブッキングされることは減っている)からすると、ようやく自分のソロ・アルバムにかかれたりするんじゃないですか(笑)?
J:「うん、まあね。だいたい……半分くらいはできてる、って感じかな。今年中に、完成できたら、とは思ってるんだけどね」

News source :CDjouenal.com

関連記事 :CDjouenal.com「ティンテッド・ウィンドウズ、待望の初来日公演が大盛況の中終了!」

2010.2.1…TINTED WINDOWS
TINTED WINDOWSからJAMES IHA がスタジオに遊びに来てくれた。

  メンバー4人、日本で楽しみにしている事ってある?
  「ごめん、なんだっけ、質問・・・」
あっ、そうそう。 プライベートインストラクターつけて4人でジムでワークアウト(運動)するんだ。JUMPING JACKSをしたりね。」
日本語に訳して、一生懸命 JUMPING JACKSを説明してたんだけど、その後彼に私のリアクション、「WOW、みんなで運動なんてすごいね。本当に?」
するとシンプルに「冗談だよ。」がJAMESの答え。
JAMES、 日本に到着するまで大変だったそう!
来日の為に乗るはずだったニューヨークからの飛行機がキャンセルになってしまい、 SEOUL経由で日本に何とか着いたんだけど、荷物はLOST! 
後でちゃんと届いたそうだけど、ライブに出るのに服もなく、シンプルなTシャツを急いで購入、なんとか間に合ったそう

DJもするJAMES。
I PODに入ってる最近のお気に入りの曲教えて!
PSYCHEDELIC FURS ♪ THE GHOST IN YOU ♪
ELLIOT SMITH ♪ BETWEEN THE BARS ♪
KISS ♪ I WAS MADE FOR LOVING YOU ♪
Image source :FiLiZ`s UniVeRse

2010.1.27…Image更新。



2010.1.20…来日したTINTED WINDOWS.
大阪BIG CATでの詳しいLiveレポをブログに書いている方がいたので紹介します。
セットリストも載っています。
(young@heartさん、ありがとうございました!)
News source :MY ROCKN'ROLL DAYS

Smashingmagのライブレポ。
大阪→News source :Tinted Windows @ Osaka Big Cat (13th Jan. '10)
東京→News source :Shibuya Duo Music Exchange (15th Jan. '10)

映画監督安藤モモ子の公式ブログ。
イハとツーショット写真も有り。
Image & News source :momoko ando official blog



2010.1.18…来日したTINTED WINDOWSに取材。



Image &News source :ラジオDJ 岡村有里子の音楽日記
東京ライブの感想はコチラ→ ラジオDJ 岡村有里子の音楽日記 RO69


今日はTINTED WINDOWSのJAMES IHA が遊びに来てくれました!
初めてだったのでどんな人なのか興味深々だったんだけど、天然な方でしたね!
彼の冗談“TINTED WINDOWSのメンバー全員でジムで運動する”、までもをしっかり訳してしまい、 「それは訳さなくていい」 と言われてもラジオ聞いてるみんなに伝えなくちゃ訳わからなくなっちゃうし~ 面白い方でした!
話せば話すほど彼の面白さやキャラを体感出来そうでまた会ってもっとお話聞きたい!と思いました。
ソロプロジェクトも只今進行中らしいけど、自分以外の人に曲を書く方がやり易いんだって。
これからも目が離せないIHA 様でした!
Image &News source :コスモ ポップスベスト10

Tinted Windows Live at Duo Music Exchange 2010.01.15.(Fri) SETLIST.

Opening S.E.: Only Time Will Tell(Asia)

1.Take Me Back
2.Can't Get A Read On You
3.Nothing To Me
4.Dead Serious
5.Messing With My Head
6.New Cassette(New song)
7.Back With You
8.Cha Cha
9.We Got Something
10.The Dirt
11.Kind Of A Girl
12.Doncha Wanna
13.Let Me Out(The Knack cover)
encore:
14.I Don't Mind(Buzzcocks cover)
15.Without Love

2010.1.14…“The Story of Vaporize” James Iha with His Friends.

2010.01.16(sat)21:00〜 場所Le Baron de Paris
BEAMSのブランドVaporizeの10周年祝い&TINTED WINDOWSのLiveで来日するジェイムス・イハのウェルカムパーティーです。
入場無料ですが、入り口にてフライヤーか、この写真をプリントアウトしたものor携帯電話等でこの写真を見せることが必要です。

会場のサイト。Le Baron de Paris

(red poppyさん、ありがとうございました!)

TINTED WINDOWSの東京のライヴの次の日に、ジェイムス・イハが全国ネットのFMラジオ番組「COSMO POPS BEST 10」に生出演。

*Midtown内にあるサテライト・スタジオなのでどなたでもご覧になることができます。
番組:「COSMO POPS BEST 10」
日時:1月16日(土) 14:00〜15:00
場所:Midtown内Tokyo FM Midtown Studio

「COSMO POPS BEST 10」
News source :TINTED WINDOWS

JAMES IHAからコメント。
News source :ヨーガクプラス

コメント訳
「お!HEY!
TINTED WINDOWSのJAMES IHAです!
僕たち日本へ行く事になりました。1月13日大阪!1月15日東京!
僕たちを観に来てくれ!We Sure ROCK!!
ありがとうございます。Check It Out!!」


2010.1.1…A Happy New Year!
2010年も宜しくお願いします。

2005年の映像ですがそれでも宜しければどうぞ。
「リンダリンダリンダ」インタビュー。
http://www.youtube.com/watch?v=RaLlF-_0f4E (別窓)

James IHA × united bamboo 新作ニット。
united bambooのニューヨークコレクションでBGMを担当し、デザイナー2人の良き友人でもあるミュージシャン、ジェイムス・イハとの初コラボレーション。
ニューヨーク&東京で数量限定にて発売。

James Iha×UB Exclusive Collaboration1 カーディガン PRICE ¥25,200

上記と同柄Vネックセーター PRICE ¥27,300

シングル「SHINE YOUR LIGHT」/「YOU CAN'T ESCAPE」収録の、このコラボ商品の為に作成されたレコード。

レコードがセットになったファッションと音楽がリンクしたオリジナルのボックス付き。ユニセックスで着用可。
News source :nuan+

2009年12月、Miekoさんから頂いた情報です。
イハも参加したNYライブの動画です。Miekoさん、ありがとう!
A Camp - Love Has Left The Room live 11/17/09 Le Poisson Rouge, NYC w/ James Iha (別窓)
Miekoさんが運営するアトミック・スウィングのファン・サイト。From Venus To ATOMIC



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